読売ジャイアンツ愛

読売ジャイアンツの色んなことについて語るブログ

ドラフト戦略の考察(ドラ1編)

皆さん、こんばんわ〜!!

まるこです!

三連休の中日ですが、皆さんはゆっくり休めてますか〜?

今日もブログを書きますので、最後まで見ていってくださいね〜


今日は1軍も2軍も試合が終わったこともあり、特に何新しいニュースはありませんでしたね笑


なので、今回のブログではオフシーズンの楽しみの一つであるドラフトの中でも一番の目玉のドラ1の考察をして行きたいと思います。


................................................................................

まずは一つづつ選択肢を絞って行きたいと思います。

投手or野手、高卒or即戦力

ここは確実に即戦力投手になるでしょう。

何故なら、今年は大卒投手が大豊作かつ投手陣の質も量も不足してるからです。


→メディアの情報通りですが、大卒投手の細野投手、武内投手、常廣投手、古謝投手などの可能性が高いと思います。


②右腕or左腕

左腕の可能性が高いでしょう。

外国人や変則を除いて、今年実働した左腕は居ないですからです。

右腕は菅野、伊織、戸郷、赤星と先発右腕は豊富です。


→左腕の細野投手、武内投手、古謝投手の3人に絞ります。


③速球派or技巧派

ここは難しい判断になりますが、私は速球派の投手を指名すると思います。

理由は日本人左腕で150km投げることができる投手は井上投手しかいないからです。

なので、私は井上投手と速球派左腕を競争してもらいどちらかが先発、もう1人が中継ぎとして起用すべきだと考えました。(今の中継ぎ陣の左腕はバルドナード以外変則ですからね笑)


→細野投手、古謝投手に絞ります。


結論

古謝投手と予想します。


細野投手は最速158kmで1番大化けする可能性が高いですが、確実に重複します。

古謝投手は外れ一位では残ってない可能性が高いです。


私は、今のジャイアンツは即戦力左腕の獲得は急務だということも考慮して、古謝投手を指名すると予想してます。

..............................................................................

第3回の今回のブログは以上になります。


いかがでしたでしょうか?

皆さんは、誰を指名すると予想してますか?


当日の10/26までまだまだ時間があるので、そこまで楽しみながら予想して見ましょう笑